アゼルバイジャン和食地酒EXPO 2017 開催の背景と狙い

2013年12月4日、アゼルバイジャンの首都バクーで開催されたユネスコ会議にて、「和食~日本人の伝統的な食文化~」がユネスコ世界無形文化遺産に登録されたことをきっかけに、アゼルバイジャンでは和食への関心が一気に高まりを見せた。

アゼルバイジャンはトルコ系民族であり大の親日家が多い。和食や日本酒・焼酎に対するニーズは非常に強いが、なかなか日本人に知られていない国ということで現地で市民たちが和食に触れる機会はまだまだ少ない。ここ最近の中国や韓国企業の進出により、一部の高級デパートや高級レストラン等では取り扱いをはじめており、和食ビジネスを考えるアゼルバイジャン人も増えている。

また2016年に入り、アゼルバイジャンと日本を結ぶ貨物専用のシルクウェイウエスト航空が定期就航を決めた。この便は日本とアゼルバイジャンを直接繋ぐ両国初の就航便である。

【アゼルバイジャン和食地酒EXPO 2017】は、日本からの物流アクセスが格段の向上したアゼルバイジャンに、和食材・地酒・テーブルウェア等を運び、日本の食文化に触れていただき両国企業の取引機会を作ることを狙う。

What's New

バクー国際空港税関よりレターが届きました


輸出規制や関税、放射能検査に関するアゼルバイジャン税関の公式見解です。


特に東北地方などは輸出に関して放射能検査など求められるとか、そもそも輸入禁止措置をとられているとか敏感になっているそうで、このようなレターをバクー税関にお願いしました。


アゼルバイジャンは日本のものは地域問わず問題なく、すべての産品で輸入できます。



以下要約------------------------

アゼルバイジャン和食EXPO実行委員会
代表 石田和靖様
2017年5月15日

<輸出規制について>
アゼルバイジャンでは、日本の東北エリアを含め、日本の食品やお酒を輸入する際の規制は原則ありません。通関を通すのに必要な書類は、「品質証明書」と「原産地証明書」のみになります。

<関税について>
関税金額は、インホ゛イスの金額+運送代の合計金額に一律36%をかけた金額になります。基本的に全ての輸入品は到着したその日に書類が発行され、その日に国内に入ります。

バクー国際空港税関

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前回開催時の実績(2014年11月)

2014年11月14日~15日の2日間で展示会を開催。
和食だけではなく、日本商品展示即売会(Yapon istehsal mallar?n?n s?rgisi)というかたちで、日本企業24社が出展し、食品・酒・化粧品・雑貨類などを展示販売。
日本酒、ドレッシング、お菓子、こんにゃくスポンジ、日本米などが即日完売。日本食をはじめ、日本商品に対する関心の高さ、ニーズの高さに驚いた。

来場者数

2,828人

現地主要人物も数多く来場

大統領府局長、政府幹部、バイヤー、国営テレビや国営石油などの会長も来場

販売金額

日本円換算にして約1,410万円(1社あたり平均59万円)

メディア露出

主催者代表として石田和靖をゲストに国営テレビ、国営通信などニュースでの扱いはもちろんこと、他にも新聞等、多数メディアに掲載。

日本 ??? アゼルバイジャン 貨物直行便就航記念プロジェクト

アゼルバイジャン和食地酒EXPO 2017

「ヤァヤァヤァ!和食がアゼルバイジャンにやってきた!」

2017年10月27日(金)~28日(土)

今すぐ申し込む

開催概要

【アゼルバイジャン和食地酒EXPO 2017】の開催概要は以下をご覧下さい。
その他詳細はお気軽に事務局までお問合せ下さい。

日時

・2017年10月27日(金)、28日(土)
(27日ビジネスデイ、28日一般デイ)

会場

・バクービジネスセンター
(Baku business center)1,260㎡
バクー中心部より徒歩5,6分(地図)

来場予測

・6,000人
ビジネスdayには、政府関係者、バイヤー、マスコミ等多数来場予定

募集枠

・60ブース
(1ブースにつき4社までコンソーシアム出展可能)

募集対象企業

・食材、調味料、お菓子、酒類、お茶、ドリンク、和食器、テーブルウェア、キッチン用品、その他和食関連周りを扱う企業様

出展料

・1ブース(1社)40万円(税別)
(渡航費は別途。EXPO出展者専用ツアーも用意しております)

ブースサイズ、設備等

・1小間(3m?2m),テーブル1台(2m?1m),電源,等
尚、 IH調理器等は各自持ち込みとなります

その他

・日ア間通訳 1ブースに1名
・イベントスペースを利用する場合 別途1時間5万円

渡航費

・HIS様より25万円程度で用意されています(航空券、ホテル、食事、貸切バス他含む)。

各種情報

コチラの情報もあわせてご確認下さい

アゼルバイジャン共和国

首都バクー市内中心部で開催

バクービジネスセンター

川沿いに面した国際展示場

会場図

プレゼン専用会場もあります

会場見取図

60ブースを設営の予定です

バクービジネスセンター

宿泊予定地より徒歩8分

バクービジネスセンター

国際的なインベントを多数開催

スケジュール

ツアーは各種視察も予定してます

組織図

各分野のエキスパートとジョイントしています

アゼルバイジャン共和国の基本情報

アゼルバイジャン共和国がどこにあって、どのような国であるかという基本情報は、以下のウキペディアや外務省のリンクをクリックすればおおよその「現在」は理解できるだろう。
首都は「バクー」ということや、「イスラム教」であること、そして、基本的に「資源国」であるということなどは、そちらでチェックして欲しい。
「危ない!」そんなフウに思っている人は出遅れます…

2020年のアゼルバイジャン

アゼルバイジャン共和国の現状

このページを読んでいる人にどうしてもわかって欲しいことは、「将来」のこと。
・数年後には世界一高いビルが出来ることをトリガーとして都市開発が急ピッチで進められている
・本気でサービス産業の成長を目論んでいるということ
(そもそもサービス業の種類も少ないし、高付加価値化や生産性向上といったサービス産業の成長に欠かせない要素も今はあまり持ちえていない。)
・彼らは超親日国で、今後は、中国ではなく日本企業の進出を求めている

在アゼルバイジャン日本国大使館

参加のメリット

企業も人もグローバル化が進んでいることに異を唱える人はいないだろう。
しかし、ことフロンティア市場に進出する企業のことを考えた場合、日本企業は中国や韓国の企業の遅れをとっているようだ。
しかも、昨今は中国製などの日本以外の商品クオリティも上昇してきて、日本の商品のリードも残り少なくなってきている…

世界の中で残された数少ない、ブルーオーシャン(独占されていない優良市場)がアゼルバイジャンだ。

今回の「アゼルバイジャン和食地酒EXPO」をきっかけにあなたを待つアゼルバイジャンに進出してみませんか?

1

トップランナー

2

超親日国

3

和食

4

ニーズと関心

5

将来性

6

可能性

EXPO視察ツアー・ボランティアツアー 6日間(10/25-30)

・視察に行きたい!
・お手伝いしたい!
・応援したい!
・歴史的瞬間に立ち会いたい!
という方はぜひ視察ツアーにご参加ください。初めての方も安心してご参加いただけます。アゼルバイジャン政府や経済界から要人たちを招く、関係者だけのレセプションも含まれております。

お申込みは㈱エイチ・アイ・エス スタディツアーセクションまで ⇒コチラ

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アゼルバイジャン和食地酒EXPO2017記念【オリジナルTシャツ】が絶賛発売中です。
お申込はお早めに!


<申込みの流れ>

①以下のお申込フォームボタンから購入数、サイズ、お名前、ご住所、連絡先等をご連絡ください。
※その他、FB、メール、実行委員会メンバーに直接ご連絡頂いても構いません。

②ご請求書を発行させて頂き、請求書に記載の振込先までお振込み下さい。

③10月16日(月)~22日(日)を目途に配送、または手渡しさせて頂きます。


<価格>

・1着 3,000円(税込み)
・送料 1,000円(数が多い場合、遠隔地の場合は加算する場合があります)

※お申込み期日:2017年9月30日まで
※キャンセルのご連絡は2017年9月30日までにお願いいたします。
※お申込み期日を過ぎてからのキャンセルについては全額ご請求させて頂きますので予めご了承くださいませ。
※EXPO当日にも購入することができます。現地価格は特別価格として70マナト(約2,000円)とさせて頂きます。

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実行委員会

【アゼルバイジャン和食地酒EXPO 2017】のキーパーソンのご紹介

石田 和靖

【委員長・全体プロデュース】

株式会社ザ・スリービー 代表取締役

越境会会長、ワールドインベスターズTV代表。アゼルバイジャン共和国政府や国営企業等との太いパイプを持ち、これまでに、アゼルバイジャン友好視察団や展示会、その他イベントを多数主催。この4年で400人以上の日本人をアゼルバイジャンへ連れて行く。2016年4月沖縄県宮古島市とアゼルバイジャンのナヒチェバン市との戦略的パートナシップ都市提携をプロデュース。2016年9月アゼルバイジャン大統領府の政府招待を受けイルハムアリエフ大統領主催のバクー国際人道会議にてスピーチ、10月はアゼルバイジャン文化観光省の政府招待を受け観光促進の会議に出席。著書に日本人の知らないアゼルバイジャン、アゼルバイジャン共和国政府公式セールスガイドなど。

早坂 裕史

【副委員長・運営実務指揮】

中小企業診断士 アイアンドアイ株式会社 代表取締役

海外進出や販路拡大を軸とした、補助金・助成金の申請支援や海外進出支援、コンサルティングなどを専門に行う。主に、ドバイ、アゼルバイジャン、スーダン、マレーシア、中国等、新興国を中心とした海外進出に強みを持つ。2014年に開催された、アゼルバイジャン日本商品展示会に参加。アゼルバイジャン渡航歴も多数。現地の大学や経営者との太いつながりも持つ。

イブラヒモフ・ヤシャール

【副委員長・現地マネジメント】

国立アゼルバイジャン言語大学 日本語センター教授

2014年に開催されたアゼルバイジャンでの日本商品展示即売会実行委員のひとりであり、現地マネジメントから現場作業までを指揮監督。アゼルバイジャン人に日本語を教える第一人者として、様々な日本語教育プログラムや日ア間の友好会談、交流会等を多数企画。

高原 裕典

【国際物流担当】

桑折商事倉庫株式会社 常務取締役・営業本部長

東京・横浜港湾・通関業者・海上混載業者等に勤務。国際物流のプロフェショナル。10 年程前に桑折商事倉庫(株)へ入社後、 “国内・国際複合一貫物流ワンストップソリューション”を合言葉に、全世界 300 社と国際フォワーディングの代理店契約を締結し、世界 1000 か所以上に DOOR to DOOR 配送を可能としました。 保税・通関・国際フォワーディング等の物流業をベースに貿易実務、貿易コンサルなど、近 年ではベトナム・タイへ販路を開拓、日本の商品の販路拡大を手掛ける。 貿易商流の上流下流を繋ぐサポートサービスを展開し、大手物流会社との差別化を図る。2014年に開催された、アゼルバイジャン日本商品展示会に参加。

アラスガロフ・ナミッグ

【国際物流担当】

シルクウェイ・ウエスト航空

アゼルバイジャンの首都バクーのヘイダル・アリエフ国際空港を拠点とする貨物便シルクウェイウエスト航空の日本発着便総責任者。また地上処理・統計および経理部マネージャー。日本語堪能。前勤務先はヘイダル・アリエフ国際空港税関で、税関との連携を図りながらアゼルバイジャンでの輸出入業務に携わる。

大谷 由里子

【イベントプロデュース担当】

有限会社志縁塾 代表取締役

京都ノートルダム女子大学を卒業後、吉本興業株式会社へ入社。故 横山やすし氏のマネージャーを務め、宮川大助・花子、若井こずえ・みどりなど当時、若手だったタレントを次々に売り出した「伝説のマネージャー」イベント会社経営や人材育成活用会社経営の経緯から多くの地方創生プログラムを展開し、日本の地方都市活性化に貢献をする。

金田 毅

【コンサルティング部門】

株式会社フードスタッフ 代表取締役

日本各地の郷土料理・産地食材を、首都圏や博多の飲食店・百貨店・スーパー向けに卸している食品卸商社。主に東南アジア諸国との独自のルートを持つ事から、香港・台湾・ベトナム・ミャンマーへの輸出も手がけ、取扱アイテム数は約7,000品、これまで延べ200社との取引実績を持つ。また首都圏・海外向け商品開発支援、販路開拓支援分野での専門家として、全国の中小企業と首都圏・海外バイヤーとのマッチングに尽力。農水省6次産業化プランナー・全国商工会連合会の専門家として、都道府県、市町村行政の補助事業、商工団体の各種事業で各地に赴き、首都圏や海外で実施されている大型商談会のコーディネートを経験、毎年、多くの自治体、商工団体、企業の「商談会出展コーディネーター」を担当、首都圏バイヤーとのマッチングを実施している。

フシエフ・ファイグ

【メディア・PR担当,ロシア・カザフスタン拡大担当】

アゼルバイジャン国営テレビ 副会長

アゼルバイジャン国営テレビ副会長、アゼルバイジャン国立メディア放送学院学長。メディア・PR業界の中で様々な方面に太いパイプを持ち、和食EXPOではプロモーション面でのアドバイザー的存在。また、アゼルバイジャンだけではなくロシア、カザフスタンの政府や大企業に太い人脈を持ち、日本商品を周辺国の需要に繋いでいくパイプ役でもある。

佐藤 吉文

【コンサルティング担当】

COMMONS株式会社 代表取締役CEO 経営コンサルタント

ジャストプランニングにて取締役副社長として業容拡大に尽力し"JASDAQ"上場に貢献。現在、複数社の社外取締役・監査役・顧問を引き受ける傍ら"NPO法人 中之島ソリア 副理事長(理事長 塩川正十郎)"社団法人 日本ロマンチスト協会 理事""西武文理大学 特命教授"他を歴任。また、ビアードパパ、チャオチャオ餃子、道とん堀、等外食を中心に多くの、海外進出支援を手掛けている。

山重 卓也

【コンサルティング担当】

株式会社クロスボーダー 執行役員

大学卒業後、大塚商会へ入社。その後、GMOインターネットにて営業統括本部を設立。2008年12月に国内初のクラウドソーシング「CROWD」の企画開発を統括。時間や場所に関係なく働ける、クラウドソーシングを展開。2011年3月の東日本大震災を経験し、被災地専用の就業サービスを開始。約2年間で延べ2,000人の方々にサービスを拡大。その後、クラウドソーシング協会を設立。現在は、中国やASEAN、中東、ヨーロッパなど世界へ向けた越境EC支援、日本製品の海外進出のサポートを行う。

谷尾 宗親

【国際物流担当】

株式会社CONNECTコーポレーション 取締役社長

国内・海外向けの貿易ビジネス、ロジスティクス分野を得意とする企業集団であるCONNECTグループのプラットフォームをフル活用し、お客様のそれぞれのニーズに応えるきめ細かなサービスを提案いたします。2007年まで㈱ハローデイ(食品スーパー)の商品部長、2011年まで大前健一氏が取締役会長を務める㈱エブリデイ・ドット・コムにて生鮮宅配企業のM&A及び事業再生に従事。2012年楽天㈱100%出資の楽天マート㈱を設立し、ネットスーパーへ参入。ジャスインタイムの商品調達からラストワンマイルの物流プラットフォームを構築。複数の越境EC事業会社の高級顧問・戦略顧問を担当し、中国市場へのアウトバウンドビジネスのコンサルティングを熟知。